8月7日の令和元年アヴェンヌ夏祭り、
花火のようにあっという間に終わってしまいました。。
大阪は北新地・アヴェンヌさんでは
もう片手では数え足りないほど弾かせていただいております。
グランドピアノの最高峰、
ベーゼンドルファーが鎮座している気品高いサロンで
昭和歌謡をとどろかせる…
考えてみたら
ドエラいことでございますが
いつ弾かせていただいても
笑顔~☺️のオーナー美香さん、
器が大きいなぁ。。。
(しかも絶世の美人👸💎)
夏祭りと言えども
熱血な昭和歌謡のプログラムには変わりなく、
1stステージ
「天城越え」石川さゆり
「函館の女」北島三郎
「赤いスイートピー」松田聖子
~イントロクイズ~
「越冬つばめ」森昌子
2ndステージ
「夜空を仰いで」加山雄三
「蘇州夜曲」李香蘭
~美空ひばりコーナー~
「君といつまでも」加山雄三
アンコール
「あの鐘を鳴らすのはあなた」和田アキ子
という、
ガッツリがっつりな(季節感ゼロの)プログラム。
イントロクイズでは
しっかり景品もご用意🎀
昭和をガッツリ生きた人たちからしたら、簡単すぎたようですので、
今度はもっとチャレンジングな問題にしようかな~。
さらに、
この夏祭りは
8月6日から9日の4日間行われて、4組のアーティストが様々な形で昭和歌謡のライブをしたのですが
そんな私達に実は共通のお題を出されておりました。
“「川の流れのように」美空ひばりをプログラムのどこかに入れること”
今年は没後30年なんだそう。
なので、
美空ひばりコーナーは
「川の流れのように」と「愛燦々」をつなげたものにしました。
さらに、
ピアノで昭和歌謡を弾くライブなのだから、
お題として出されたそれを弾くのは当たり前。
んだが、
意外性あることをここでやりたいな~👀ということで
この日のプログラムに上げた全ての曲のオープニングかエンディングに
川の流れのようにの断片を散りばめるということをしてみました🙃
大好きなお友達も来てくれて
また、
お客様から大きな花束💐もいただいてしまい、
感謝感激のライブとなりました‼️
ありがとうございました🎵